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一部の人間を除き、我々のような一般ピーポーにとっては「モテる」というものの正体は、なかなか掴みにくいものですよね。イケメンだからモテる・・ということではなく、ちょっと悪い言い方にはなりますが、「え?なんであんな人がモテてるの・・?」なんてこともよくあることですから、そういうのを見てしまうと、
と暗い気持ちになってしまいます。実際筆者も「こっち側」の人間なのですが、これを機にモテない男の特徴について色々と考え、またモテる人間に直接聞いてみたりして、自分なりにハッキリさせてみようと思いました。
ということでこの記事では、俺たちモテない男にありがちな「モテない男の特徴」について、そろそろハッキリさせることを目的としています。少々キツイ内容になっている可能性もありますが、現実を見てモテ男へと少しでも近づいていきましょう。
「どうして俺はモテないんだろう・・」←ちゃんとした理由があります
冒頭でもお伝えしたように、モテない現実を直視すると、どうして自分はモテないのかということに対して、結構深く悩んでしまったりします。
しかし、そもそも我々のようにモテない男は、対極にある「モテる」というものを理解できていませんから、「どうして自分はモテないのか」ということを考えても、ぶっちゃけ的外れだと思うんですよね。
顔・金などなど、わかりやすい理由に逃げがち
そして、モテない男性が「モテない理由」について考えてみても、
- イケメンじゃないからね、仕方ないね
- 金も地位もないから終わってるわ
- コミュ障だからどうしようもない
このようなことしか頭に浮かばないのが正直なところだと思います。確かにこれらのモテない理由は適当のように思えますが、ある視点から見れば「わかりやすい理由に逃げている」とも取れませんか?
例えば、「イケメンじゃない」、「金も地位もない」という理由については、イケメンだったりお金があったり偉かったり、まあそういった人たちの方がモテるのは間違いないですよ、そりゃ。でも、イケメンじゃない人でもモテてる人がいるわけで、その現実から「逃げている」に過ぎません。逆に、イケメンや金持ちでも非モテは稀にいますしね。
また、「コミュ障」という点については、コミュニケーション力というのは顔ではないので、自分の努力次第で、「少なくとも改善すること」は可能です。
こういったことを考えると、「自分には〜がない、だからモテない」という理由を使って、私たちは本来取り組むべきことから逃げているだけではないでしょうか?私がこんなことを書いている間にも、モテる人は努力を怠っていない、だからモテと非モテで格差が広がっていく。こんな構図があるように思えてなりません。
モテない理由・特徴を考えてみるべし!
よって、我々モテない男性陣がすべきことは1つ、モテない理由や特徴について「真面目に」考えてみることだと思うんです。
「〜だからモテない」という短絡的な思考ではなく、
- 顔自体は変えられないけど、毎日のケアで多少はマシになるかもしれない
- 金や地位ではなく、別の要素で女性を幸せにできないだろうか?
- コミュ力を磨くにはどうすればいいんだろう?ちょっと本屋にでも行ってみるか
このように、モテないの先にある何かを掴みにいく姿勢が、非常に重要になると思うわけです。
自分と向き合うことでしか道は開けない
まあでもね、モテないという現実に向き合うのはぶっちゃけ面倒ですし、自分がモテないという現実を直視するのが辛かったりします。筆者も非モテを自称していますが、内心傷ついてますからね、それなりには、
でも、俺たちが少しでも前に進むためには、まずは現実を理解して、そして自分と向き合わなきゃならんわけですよ。この過程なしにはモテないを脱却して、「モテ男」にはなれない、そう感じる今日この頃なわけです。
と、いうわけで、この記事の最初で、
- 〜だからモテないで終わるのではなく、
- モテない理由を直視する
- そして「モテないの先にある何か」を全力で掴みにいく
このようなことをお話しさせていただきました。「非モテ」の視点からモテるという事実を直視し、色々と考えてみたので多少は参考になる部分があると思います。
ということで次の章では、モテない男の特徴を自虐も交えてお伝えしていきますので、是非是非お付き合いくださいませ。
モテない男に共通する4つの特徴
では早速、モテない男の特徴をハッキリさせていきます。かなりバッサリいってますので、自分の心を含めブレイクしてしまうかもしれませんが、モテ男に近づくには仕方ないことなので一緒に頑張っていきましょう。
特徴1:自分に自信を持てない男
モテない男としてあるあるなのが、「自分に自信を持てない男」というやつ。筆者は以前当サイトで、モテる男の条件に「自信の有無」を挙げたのですが・・・、
その逆として自信がないとモテないというわけです。ではどうして自信がある男がモテるのかですが、上記記事の中で筆者はこう主張しております。
- 積極的にアプローチできる
- 非モテ最大の原因である「行動しない」を防げるのが大きい
- 自分に余裕が生まれる
- 余裕がないと自己中心的になり、優しさや気遣いといったモテ要素が損なわれる
- 包容力や安心感があって頼れる
- 自信からくる包容力で女性を安心させられる
- 何に対しても肯定的で居心地が良い
- 自信があれば否定する必要がなく、単純に居心地がよくて楽しい
いずれも自信と強く結びつくものなわけですが、逆に言えば自信が失われると上記4つが損なわれるということにもなります。そしてこの中でも、特に「自分に余裕が生まれる」という点が大きく損なわれることこそが、非モテを進めてしまうことを覚えておきましょう。
威張る、自慢する・・絶対NGだぜ
ちょっと回りくどい言い方になりましたが、
「『自分に余裕が生まれる』という点が大きく損なわれる」
とは要するに、自信がないことで余裕がなく自分のプライドを守ることを優先するあまり、無意識のうちに自分を大きく見せてしまうといった特徴になります。一言でいえば、
- 虚勢
- 虚栄
- 傲慢
こういったものです。個人的に最も適当な例が、お店でやたらと店員にデカイ態度で絡むヤツですね。「なんでお前そんなエラそうなん?」と思ってしまうくらい店員に強く当たる男を見ると、
あぁ、自分に自信がないからこういう場所で自分を強く見せたり、ストレスを解消しているんだな
と妙に納得できますが、まあそういうことですね。こんな姿を女性が見たらどう思うでしょう?「この人超カッコ良い//」とは残念ながらならず、
うわ、コイツガチでヤバイ奴じゃん
とヤバイ認定されること必至。ただ当の本人はカッコ良いと思っているわけですから、そりゃモテないよねって話ですよ。同様に、仕事や趣味、勉強などにおける自慢話を相手に延々と話し続ける男も「性格ブサイク」だと言えます。
ここまでヤバい人間は、このような記事を読んで自分を磨くなんてことはしないのでアレですが、ぶっちゃけこのような「虚栄心」とも呼べるものはどんな人間にも搭載されている機能なんです。そして、この機能は人間関係に悪影響を与え、せっかくの異性との出会いを潰してしまうことにつながります。
よって、このような傾向が自分の中に強めに感じられる方は、そういった場所で自信のなさ、言い換えれば劣等感を埋めようとせず、逆に劣等感でまみれた「そのままの自分」で勝負してみてください。意外と開き直った方が自信が持てて、結果的に外から見た時のウケは良くなるものですよ。
逆に「ウジウジ」するタイプもモテないので注意
虚栄心にまつわる上記のような話を聞いて、
俺は全然大丈夫だから。こんなヤバい男じゃなくて、ただ自分に自信がなくてウジウジしてるだけだから
と、必死に自分を正当化している方々、実はその「ウジウジ」も本質的には上記のような「虚栄心」と同じなんです。なのであくまで自信のなさの発現の仕方が違うだけで、根本は同じなので正当化するのはやめましょう。
じゃあなんで本質的に同じかと言えば、結局「ウジウジ」は性格の問題で自信のなさを外に発散できていないだけであり、劣等感を外に向けず「内」に向けるのがウジウジタイプというわけです。自信のなさが向かう先が外か内か、この程度の差しかありません。
そして、もちろんウジウジタイプも女性ウケは良くないので要注意。「俺、草食系男子なんだよねー」と、半ば自虐的に草食系を自称し、ウジウジしているだけなのにウジウジタイプと草食系男子を同一視している男性もいますが、両者は全然違いますからね。
草食系男子は「自信はあるけど恋愛に興味がないだけ」であり、「自信がなくて恋愛に飛び込めない」非モテとは全く違います。自分を草食という枠でくくるのではなく、肉を食いたいなら素直に肉食いたいと叫びましょう。
「肉食いたいけど自信ない」という自分を理解し、自信を持つためにはどうすれば良いのか、ウジウジからいい加減脱却するにはどうすればいいのか、を必死に考え、なよなよしい草食から肉食へと変化を遂げる道を模索するのです。
ウジウジしている男の共通点としてあげられるのが「決断力の欠如」だ。このパターンは女性からのウケも非常に悪くなりハッキリ言って恋愛対象外なので、男らしいビシッとした感じを意識することを忘れないでくれ。
特徴2:言葉遣いが悪い男
続いての非モテ男の特徴が、言葉遣いの悪い男ですね。若干特徴1とかぶる部分はありますが、言葉遣いというか、会話から垣間見える人間性というのも間違いなくあるので、今回非モテの特徴としてあげてみました。
ご意見番的なポジションはテレビだけ
言葉遣いの悪い男は複数人の飲み会とかだと絶対出てきますが、そういう男性はご意見番的なポジションを確立したいのかもしれません。マツコとか和田アキ子とか、野球の張本とか、そういったポジションです。
しかし、こんなのが許されるのはテレビだけであり、またご意見でぶった切る彼ら自身も、過去に偉大な功績があるからこそご意見を言えるわけなんですよ。
それなのに、ただの一般人が「無駄に」言葉遣い悪くして、あたかも自分スゴイんだぜ的な雰囲気を出す姿は、同性の男性から見ても滑稽に映ります。女性から見たら、即アウト認定されるに決まってるよ。
結局、女性は優しい男が好きなんだよね
女性の中にはワイルドというか、
ちょいワル的な雰囲気を持ってる人に憧れる〜
って人もいるにはいるのかもしれないですが、結局少数派であり、大多数の女性は優しい男が好きなんです。そしてそんな優しい男の中に垣間見える「ちょいワルっぽさ」が魅力なだけであり、ベースに優しさがないとどうにもなりません。
しかし、言葉遣いが荒い男は、自分で自分を「優しくない男」とアピールしている、言い換えれば、自分で自分を「魅力のない男」としてアピールしているだけなんですよね。そりゃモテるわけないでしょう。
しかし本人はそれがカッコ良いと思ってるんだから救われないですが、言葉遣いを荒々しくして自分を大きく見せる、ちょいワルっぽく見せるなんてことは考えずに、ベースに優しさがあることを見せた方がよっぽど女性ウケは良いです。
そして、そのベースの優しさの上に、個性として自分らしさを上乗せしていく。これこそが、モテる男への最短距離ではないでしょうか?優しさだけではどうしても「友達」の枠を抜けきれないので、優しさを武器にするのではなくベースにすることを基本路線にしてみましょう。
筆者も優しさだけで女性に接したことがあったが、媚びを売っているというか、自分を安売りしているみたいで気持ちがよくなかった。案の定全く手応えがなかったので、優しさをベースに個性を付加していくことを考えてみる必要があると感じる。
特徴3:雰囲気がイマイチな男
女性ウケを考える上で盲点となりがちなのが、「雰囲気」です。雰囲気というと非常に漠然としていますが、もうちょっと具体的に言うと、
「パッと見で感じるその人の印象」
とでも言えば、言いたいことは伝わりますよね?じゃあなんで雰囲気が恋愛において重要なのかですが、例えば、僕たち男性が女性を見るときに、
- 髪がボサボサな人
- 髪が綺麗にセットされた人
両者を見たら、どちらの方が「雰囲気が良い」と判断しますか?十中八九後者のセットした女性の方を選ぶに決まってますが、この全体の雰囲気というのが重大な意味を持っているのです。
一説によれば、ティーン層に絶大な支持を受けている雑誌「CanCam(キャンキャン)」において、男性のモテる要素について女性にアンケートを取った結果、なんと1位が「全体的な雰囲気」をモテる要素として重視していることがわかったのです。その割合はなんと40%と、2位の性格(28%)、3位の顔・容姿(22%)を大きく上回っています。
参考:モテる男の特徴は意外なアレ!決め手は顔じゃない!? – CanCam公式サイト
清潔感さえあれば誰でも土俵には上がれるのに・・
このようなCanCamの結果を言い換えると、
「雰囲気さえあれば誰でも土俵には上がれる」
ということが言えるでしょう。少なくとも40%の女性のターゲットにはなれるということなので、雰囲気を整えることがモテる男になるための最も手っとり早い方法とさえ個人的には感じます。
では雰囲気を整える上で欠かせない要素とは一体なんなのでしょうか?何をすればその人の雰囲気が改善されるのでしょうか?
・・・
答えは簡単で、兎にも角にも「清潔感」を意識することが何よりも大事!どれだけイケメンで、どれだけお高い服を着ていたとしても、清潔感がないだけで全ては無意味になってしまうくらい清潔感は大事なので、顔やファッションといった分かりやすいところに意識を向けるよりも、清潔感に注力する方が圧倒的に効率的です。
しかし、現実には清潔感を意識できている男性は少ないです。いや、「女性から見た清潔感を意識できている男性が少ない」といった方が正確か。
清潔感を整えると聞くと、どうも世の男性の方々は、
- 髪を整える
- 爪を切る
こういったものを意識するかもしれませんが、女性からすればこんなのは当たり前。それよりも、雰囲気により大きく影響を与える「顔の清潔感」を意識しなければいけません。
筆者が以前ある女性に、どんな男が好きなの?と聞いた際に、
顔が綺麗に手入れされてる人。女は毎日化粧してんだから、最低限の手入れくらいはしてくれないとイヤ
こんなことを返されたのですが、確かにって感じですよね。女性はマナーとしてスキンケアだけでなく化粧までしなければいけないのに、男性は何もしなくて良いのかと思うのはごもっとも。
よって、今の時代は男性でも最低限のスキンケアはしなければいけない、というよりは、「モテたいなら」スキンケアをした方が絶対良いということになります。
最低限のスキンケアを行えば、顔全体がシャープに見え、確実に雰囲気はプラスへと改善され、さらに見栄えも良くなります。そこにプラスして眉毛を整えたり、ヒゲをしっかり剃ったり・・、と、こういったことの積み重ねで「全体的な雰囲気」が醸成されていき、女性ウケへとつながってくるわけです。結果的にモテる。
そして、最低限のスキンケアといっても、やるべきことは簡単です。毎日ちゃんとした化粧水を塗るだけでも全然違ってくるので、いまだにスキンケアに取り組んでいない方は、スキンケア歴10年以上のスキンケアマニアの筆者が執筆した、以下の記事を参考にしてみてください。
ユニクロでマネキン買いでもいいから「無難」を意識しろ!
また、清潔感とは若干離れてしまいますが、服装も清潔感、ひいてはモテ要素である「全体的な雰囲気」を決定する上で重要な要素となります(清潔感が最も重要であることは変わらないが)。
しかし、モテない男性の大きな悩みとして、
どんな服を着たら良いかわからないんだよね・・
というものが常にあるように、モテないことと服装のダサさは比例関係にあることが一般的。その結果全体的な雰囲気が乱れてしまい、第一印象が悪くなりがちで、これがモテないということにつながってくるわけですね。
そんなファッションに悩む方々におすすめなのが、ズバリ「マネキン買い」になります。場所はユニクロでもGUでもHMVでもGAPでもどこでも良いです。とにかく、自分の体に合うような服装をしているマネキンを見つけて、上から下まで全部買っちゃいましょう!
注意すべきは自分の好みは「とりあえず置いておく」ことで、今まで好みで選んでいたからこそダサい部分が出てしまったわけです。もちろん、あなたのセンスがダサいというわけではなく、あくまで「組み合わせ」の問題。最初は無難なマネキンから真似ていき、色々と慣れてきたら自分の好みを少しずつ入れていけばOKという話です。
また、マネキン買いをするのが恥ずかしい場合は、実店舗でマネキンをこっそりチェックして、帰って公式サイトでまとめて買う・・・みたいな「隠キャ戦法(自虐)」をしてみましょう。実店舗に行くのもアレな場合は、公式サイトにあるモデルが着てる服を見て買うのもいいかもね!
ともあれ、ファッションについては「無難」を意識することが何よりも重要なので、変に攻めるのはちょっと控えておきましょう。
特徴4:金銭的・心理的余裕がない
モテる男と強い関係性にあるのが「余裕」ですよね。余裕がある男性は同性の我々から見てもカッコ良いですから、女性から見たら目がハートになってしまうレベルでうっとりしてしまうのも頷けます。
そして、余裕の中にも実は2種類あって、
- 金銭的余裕
- 心理的余裕
この2つが具体的に挙げられます。どちらもモテ男、逆に言えば非モテに強く関係してくるものなので、チェックしておきましょう。
貧乏とケチは全然違う
まず金銭的余裕からですが、女性にモテない男の特徴を尋ねると、絶対にあがってくるのが「ケチな男」ですよね。具体的に挙げてみると、
- 絶対50%で割り勘マン
- どこへ行くにもキッチリ「50%」での割り勘を申し出てくる男
- 端数気にしまくるマン
- 百の位ならまだしも、十の位、一の位までキッチリ端数計算する男
- エターナルファミレスマン
- 何歳になってもどこへ行くにもファミレスを選ぶ男
こんな感じでしょうか?どれもケチっぽさがプンプンしてきてしまいますが、ここで大事なのが「お金がない」ことがケチってことではないということなんです。
例えばですが、「割り勘マン」に関しては、割り勘をすること自体がケチなのではなく、「キッチリ50%で割り勘」することがケチっぽさを演出するのであり、これを65%とか70%にすればケチっぽさはグンと薄れます。
また、端数気にしまくるマンについては、40円とか7円とかにこだわって女性からの評価をマイナスにするなら、このくらいの金額を自分で全部払ってしまえば良いことなわけです。逆にこのくらいの金額まで執着するなら、正真正銘のケチだと思います。
ちょっと言いたいことが漠然としていますが、要するに、
「ちょっとした負担と工夫でケチ男認定は避けられる」
ってことなんです。たとえ金銭的に余裕がなくても、50%の負担を60%〜70%にしたり、端数を切り捨てるくらいならほぼ誰でもできることじゃないですか?なので、ハッキリ言えばあなたがお金がない男だとしても、そんなこと全く気にする必要はないのです。
自分のできる範囲で、女性のことを考えた金銭的配慮をしてあげる。この気持ちが一番大事。これが出来ない男はいつまでもケチ男認定され続けてしまうので、気をつけてくださいね。
なお、貧乏な筆者が「スマートな割り勘メソッド」にフォーカスして執筆した記事がこちらになるので、
モテたいけど・・、やっぱお金は大事だよね(笑)
って人は以下の記事も参考にしてみてくださいね!
心のゆとりを常に持ってデキる男を目指すべし
金銭的余裕に加え、心理的余裕を持つことも重要です。言い換えれば心のゆとりですが、この記事で紹介していることすべて、心にゆとりがないと実現できないことばかりです。振り返ってみると、
- 自分に自信を持つ
- 余裕がないと劣等感から威張ったり自慢したりを繰り返す
- 優しい言葉遣いをする
- 余裕がないと厳しい言葉遣いになりがち
- 清潔感を整える
- 余裕がないとスキンケアなど絶対しない
ザッとこんな感じ。心のゆとりがなければ自分に自信を持つことなんでかなわないですし、優しい言葉をかけることもできません。また、毎日ギリギリで生きていると、ファッションに気を配ったり、家でスキンケアを行ったりは絶対できないので、そういう意味でも心のゆとりは重要です。
デキる男は毎日をゆとりを持って伸び伸びと生きているので、常に余裕を持って生活することを心がけましょう。これをベースにして、
- 自信を持つ
- 言葉遣いに気をつける
- 雰囲気(清潔感)を整える
これらを意識することで、徐々にモテる男へと近づけること間違いなしですから、日々精進していきましょうじゃありませんか!陰ながら皆さんのこと応援してますよ!
まとめ
ということで、この記事ではモテないお得の特徴というテーマで記事を進めてきました。モテない男には共通した特徴があるので、これらをしっかり理解し、着実に男として、人間として成長していくことが大事です。
そして、皆さんが少しずつモテ男へと近づく成功体験を重ねていくにつれて、外見や見た目に変化が訪れることでしょう。案外人って、自分に良いイメージを持てるだけでも変わったりしますからね。特に女性から見た「異性としての男性」は、なおさらその傾向が顕著に出ると言えます。
この記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
なんで俺はモテないんだろう・・